いつかの、空+


「空」っていう文字から連想するもの、、、あの曲が頭の中を離れなくなる。




The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars(ジギー・スターダスト)

1972年リリースのアルバムに収録された「Starman」 song by David Bowie


音楽の事は語れない。中学・高校と洋楽にハマったけど、歌詞やメロディではなく、ギターヒーローたちのテクニックに魅了され、影響を受けた。北欧の早びきする方や、ポップでメロディアスなしゃべるギターの方、イギリスのパンクバンド、ヘビメタ中心にコピーしまくったw


もともと、彼の曲にはそんなに興味がなかった。でもこの曲だけはよく聞いてた。

高校を卒業して、進学の為に1年間の遠回りしてた頃、帰りの電車の中で

夕暮れ前の空を見上げて聞いていた。

"There's a starman waiting in the sky

He'd like to come and meet us

But he thinks he'd blow our minds

There's a starman waiting in the sky

He's told us not to blow it

'Cause he knows it's all worthwhile

He told me

Let the children lose it

Let the children use it

Let all the children boogie"


歌詞の解釈は、かなり難解のようですが、僕個人としては、当時の置かれている状況から

期待や不安を募らせてた生活の中で、得体のしれない何かにすがるように、そして

特別な何かの力に期待して、不思議な存在への現実逃避、、、


そういうイメージが重なってハマっていた、懐かしい当時を思い出す。


どんな曲か?興味のある方は こちら から、聞いてみてください。

みんなにも見えるかな?スターマンw



P.S...

本当は、夏空を撮りたかった、今回の仲間たちとのブログテーマ「空+」。

今年は空梅雨なのか、なんなのか?ゲリラ豪雨もおおく、いまだ梅雨明けもしない。

お出かけすれば、雨ばかりだし、、、というわけで、過去のPICからのエントリーに

なっちゃったけど、これを機にまた空の写真も少しずつ撮っていきたいなぁとおもいました。

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