400mm?と言っていいのかどうなのか?

ソニーのα7シリーズに、全画素超解像ズームっていうズーム機能?がついてます。
他社一眼及びミラーレスカメラに同類の機能がついてるかはわからないんですが、これが結構便利で重宝してます。

この写真は、200mmの2倍ズームの写真。






そして、こっちはズームなしで、ほぼ同じ立ち位置から200mmで。

これ、単純にクロップしてるのかと思ってたんですが、、、、

ちなみにソニーのHPによると、、、以下引用

解像感を保ったままさらに約2倍までズームアップできるので、撮りたい被写体により大きく迫り、高画質のまま残せます。単焦点レンズでも約2倍までのズームが可能になり、単焦点レンズならではの明るさを生かしたズーム撮影が楽しめます。~引用終わり

解像感を保つって、、、ってか、「感」ってなんだ?
、、、っと思って、ほかの方のブログやらレビューを覗いてみたんですが、簡単にいうと以下

「トリミングしてから画素補完なでの処理をして、通常のピクセルサイズで記録する。」
ということらしい。
故に、ズームした写真としてない写真では、ズームしてる写真の方が荒くなる。

ここまでは、なんとなく理解できないことはないんだけど、、、


じゃぁ、これって、「400mm」って言っちゃっていいの?悪いの?
あと、もう一つ疑問が、、、
一応、35mmフルサイズでのはなしだけど、APS-C機で使うと、ソニーだと焦点×1.5の焦点距離、、、200mm×1.5で、35mm換算300mmになるから「35mm換算300mm」って言い方するけど、センサーサイズが35mmセンサーより小さい規格だから、物理的にクロップしてるイメージなんだけど、、、それって、間違った認識ですか?

だれか教えてくださーいw

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