カメラバック沼～aostaボディバックレビュー～

カメラ沼。。。レンズ沼。。。そしてカメラバック沼(;´∀｀)

カメラを始めて、約3年。通算5個目のカメラバックを購入しましたｗ

今回買ったのはこれケンコートキナーaostaボディバック。

普段、ちょいと出かけるときに、ガサバらず、見た目もカメラバックっぽくなく、チャリでも問題ない、できれば望遠ズームを付けたカメラとレンズ1本と小物が入るようなバックを探してました。

ちなみに、前回購入したのはincase ショルダーバックもレビューしようしようと思いつつ忘れてたので、今回は熱いうちにブログ書いときますｗ

まず、見た目。

右がincaseで左がaosta。一回り小さいですね。

厚みも、随分薄めだとおもいます。ちなみに機材を一式いれた状態なのでパンパンでこの状態ｗ

incaseは、ガッツリ荷物を詰め込んでも厚みは変わらない。混雑している電車だと気を使うレベルの厚み。
aostaとの使い分けは、今持ってる機材全部とブロワーとかの小物、三脚含めて、自分的にフル装備の時はincaseで撮影に向かうつもりです。

メイン収納部。
70-200ｍｍF4付けたα7をいれても余裕があります。内側にはタブレットなどA4サイズの入るクッション素材のポケットと反対側にはチャックのついたポケット。お財布や鍵を入れておくのに便利。

実はこのバック、別ポケットに500ｍｌのペットボトルを入れれるポケットが。そこにちょうど16-35ｍｍF4がすっぽり。ただしフードを装着した状態だとチャックが全部閉まらなかった(;´∀｀)

メインのチャックと反対側にはチャックがあって、そこからも中の荷物を取り出せるようになってます。
右肩にかけても、左肩にかけても、どっちにしても中身にアクセスできるので便利。気が利いてます。

 ちなみに、これ+スマホが中に入ってました。
α7+70-200ｍｍF4、16-35ｍｍF4、予備バッテリー、予備SDカード、財布、車のカギ、たばこ。チャリダーには嬉しい反射板付きです(*´▽｀*)
広角ズームのフードは、メイン収納部に入れておくか、いっそのこと無しか、、、そこが残念だけど、50ｍｍ単焦点なら問題なく入る。

さすがにこれだけいれてると最初の写真のようにパンパンっぽくなるけど、それでも大満足(*´▽｀*)